ブーツの底修理と一生モノ
2023年 11月 11日

昨日、ブーツの底修理に行ってきました。
先日、何か変だなと靴裏を見たら、なんとヒールのゴムが片方だけごっそり取れて木底が見えていて、さらにそのまま一日歩き回ってたようで木底がかなり減ってしまってて。
修理屋さんに持ち込んだところ、いちばん削れた踵の部分に合わせて両ヒールを削り、下がってしまったぶんを補うくらいの厚めのゴム底を付けてくれました。
ここまでの面積のヒールで厚めのものとなると女性用にはないらしく、男性用を小さく削って張ってくれました。やー助かった。
またソールも裏張りしたほうがいいよとのことで、勧められるままソールも付けていただきました。

10年前に買ったOdette e Odileのロングブーツ。
しばらく履かない時期もあったけどそれでももう10年目だし、形もトレンドとは違うしで、せいぜいあと1~2年履ければいいとこかなと思ってたんですが、職人さんによれば、いい皮を使ってるし、内側も合皮じゃなく本物の皮を使ってるし、靴底も縫ってあって手がかかってるし、いいものですよ、40年は履けますよ、とな。
40年!?Σ(・ω・ノ)ノ
いえね、もちろん職人さんは修理して修理して長く履いてほしいからそう言うんでしょうが、それにしてもあと30年経ったら私70代ですわよ。ロングブーツ履いてるかな。
でも、一生モノってそういうことを言うのかなとちょっと考えちゃった。
若いときにいいもの(もっといいものね)を買って一生使う、そしたら動物の皮も無駄に使わずに済むし、ゴミも出さなくて済む。
そうあるべきなのよね。
私は学生時代が長くてずっと貧乏生活だったからいいもの買えなかったけど、ちゃんと就職してたら、アラサーくらいで憧れのブランドのブーツを1足買って70歳まで履けたら、、、素敵だったのよね~。
…てとこまでぐるっと考えて、このブーツももうしばらく大事に履こうと思いました。
木型が私の足に合ってなくて、ちょっと履きにくいんだけどね。
by 1kappa
| 2023-11-11 18:00
| その他衣生活
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